今日のたっくん

へんてこ新米夫婦のマンガ & 生活日記

風光る 41巻

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超気になるところで終わっていた前巻の続きですよー!

風光る 41巻」発売です\(^o^)/

前回はこちら!

todayt.hateblo.jp

こんなに長い年月の連載なのに、絵柄もずっと安定して綺麗だし

荒れた描画もないっていうのは、ホントすごいことだよなあと思います。

 

今巻も読みごたえ十分な巻でしたー!!

セイちゃんと沖田先生の描写がメインでしたね。

歴史だけでも読みごたえ十分なんですけど、

やっぱりこの2人が絡むお話が多いと個人的に嬉しいです(*^^*)

とはいえ、ルンルンハッピーじゃないのが悲しいところなんですけども・・・ 

 

前巻は、死を前にした沖田先生の希望として、

看病につけたイマさんと子供を作らせろ!!・・・という特命が下って

ショックなセイちゃんでしたが、どう物語が転ぶのか・・・?!

ではではちょこっとネタバレ、参ります!

 

 

++++++++++++++++++++++++

 

 

優しく沖田の看病をするイマを見て、

”優しい女性だ 沖田先生にお似合いの”

”私なんかより きっと先生を幸せにしてくれる人だー・・・”

そう思ったセイは、沖田に会いに行くことはせず

思いを必死に断ち切ろうと仕事に励む。 

 

ある時、山口一と一緒に稽古中、まさかのお馬になり

足元に血を流しているのを見られてしまう。

(女子だと知られた もう何もかも終わりだ)

青ざめるセイであるが、その様子を見て山口は

「如心遷という奇病だと、疾うに知っていた」

と、言葉をかける(←本当はすでに女子だと知っているが)。

セイは安堵し、他言しないでほしいと頼む。

山口はそれを了承し、

「なにか窮することがあれば その時は必ず俺を頼れ」

と、伝えるのだった。

 

一方、幕府では会津藩の容保をはじめとする「反恭順派」が

登城禁止となるなど、幕府は恭順派ばかりを城に残していた。

そして恭順の意を示すため、江戸城から寛永寺へ居を移す。

 

新撰組は、東征軍が第一に攻めてくるであろう甲府に布陣し

真っ先に迎え撃つ役目を担いたいと考え、

新撰組甲府へ送っては頂けないか」と、幕府に進言する。

戦を起こしたくない幕府側なので、いい顔をしなかったが

近藤が「東征軍の中枢に懇意の男(後藤象二郎)がいる。

間に立てれば、無益な戦いを回避することが叶うやもしれません」

と伝えると、その願いを聞き入れることにした。

そして牽制の意味も込めてではあるが、

慶喜の警護の任も与えられた新撰組歓喜する。

寛永寺の警護・甲府出陣への準備で忙しくなるのであった。

 

甲府へ行くことを沖田には知らせないまま出発すると言う土方。

その言葉にセイは

・・・今生の別れになるかもしれないのに?・・・と愕然とする。

(いっそ先生の目の前で 命を絶てたらどんなに幸せか)

(何もかも告白して 先生のお世話がしたいと泣いてすがるか)

心が揺らぐが、生死をともに過ごしてきた仲間たちを

裏切るなんてとてもできないと、秘密を抱えて出発することを決意する。

 

沖田にも会わずに行くつもりであったが、思いがけず見つかり

少し触れ合うことができた2人。

その2人の様子を見て、イマは複雑な気持ちになる・・・

松本法眼の妻・トキは事情を知っているため、

沖田を想う心を殺しているセイが見ていられないと

離隊を勧めるが、セイは

甲州行は新撰組に同行できない沖田先生の志を背負っての出陣です

 この任はほかの誰にも譲りたくない 私にしかできない仕事だと思うから」

と断り、とうとう出陣することに。

 

諦めきれないトキは法眼にどうにかできないか相談し、

法眼は「武士なら”命令”には背けないだろう」と、土方に全て話してしまう。

その上で「江戸に残るよう清三郎に命令してくれ」と・・・。

清三郎が女子であることにとまどいを隠せなかった土方ではあるが、

それでも、

 この期に及んで寵愛する側近を奪い、局長を動揺させられない

 それを沖田は決して望まない

 無論、神谷も望まない

 誰のためにもならない提案です

と返し、その場を去る土方。

法眼はあきれるしかないのであった・・・・。

 

そしてとうとう、新撰組甲府行きを知った沖田。

夜中にこっそり抜け出して新撰組のもとへ行こうとするが

甲府行きを聞いた時の沖田の様子を察したイマが待ち伏せて止める。

それでも行かせてくださいと頼む沖田を見て

「私がお連れします」と答えるイマ・・・

 

 

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41巻はここまで!

もうね、文章では表せない場面多数なのでぜひコミックスを読んでください!

いいところもはしょっちゃってますから!笑

局長が「大久保」、副長が「内藤」の名前もらったとか

洋装を取り入れてるとか、いろいろ変化のあるところでもありますし☆

 

ていうか、ここで本当、セイちゃんの芯の強さが発揮されてます。

泣き虫なんだけど、でも甘えには負けない。

いち武士として懸命に生きているかんじがすごく伝わってきました。

セイちゃんに救いあるラストでありますように。

 

そして沖田先生もまたせつない。

このシーンで辛さマックスですよもうーーーーーーーー!! 

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一番上の沖田先生の表情・・・

悲壮感がひしひしと伝わってきます。

辛いだろうなあ。悲しいだろうなあ。

沖田先生の涙・・・はじめてじゃないかなあ?!

沖田先生にとっても、救いある最期だといいんですけども・・・(>_<)

 

 

 

 

 

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