今日のたっくん

へんてこ新米夫婦のマンガ & 生活日記

愛すべき3人に幸あれ!「G線上のあなたと私」最終巻\(^o^)/

前回レビューさせてもらった、いくえみ先生のまったりバイオリン漫画、

G線上のあなたと私 4巻」が出ました\(^o^)/

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このゆるーい雰囲気が大好きだったのに、もう最終巻だなんて寂しすぎるー!!

 

todayt.hateblo.jp

 

3巻のレビューができてませんでしたが、これまた素敵なお話で

2巻の発表会に出られなかった幸恵さんのために也映子が企画した

「3コン(3人のコンサート)」のお話がメインでした。

このシーンで、幸恵さんの挨拶にマイコさんも涙が出そうになりました。

どっぷりキャラに感情移入できる、流れの持って行き方は本当にすごい!

 

そして紆余曲折ありましたが、

理人の先生への恋もここで区切りとなりました。

天真爛漫な也映子に救われた、前に進める気がすると

感謝の気持ちを告げる理人。

也映子は逆に、これでバイオリン教室を辞めた理人と

もう会うこともなくなるんだと考えると、モチベーションが下がって

思わずそのことを本人に告げてしまい・・・?

 

と、いうところで4巻です!

理人への恋心に気付きつつある也映子はどーなるのか?!

ちょこっとネタバレしたいところなのですが、4巻を語ると

盛大にネタバレすることになるので、この2人がどうなるか

知りたくない方は読まないでコミック買いましょう!笑

 

それでは最終巻の感想、いっきまーす♪(о ̄∇ ̄)/

 

 

 

++++++++++++++++++++++

 

 

 

電話でうっかり

「(理人は)私の人生にもう関わることはないんだろうなぁ と思ってたら

 私のやる気スイッチが・・・(どこかに行ってしまった)」

なんて言ってしまった也映子。

理人はその言葉が気になって、也映子に会いに行ったけれど

「気のせいだよ」

と、也映子に言われて

「・・・だったら いいけど・・・」と引き下がってしまいます。

それを陰で見ていた幸恵さんの

(よくない!)

という心の声(&LINE)に笑っちゃいました。笑

 

また一方で、理人の彼女?な清水さんから

「3コンが終わったから、バイオリンをやめて

 2人で楽しいこといっぱいするのを楽しみにしているんだよ」 

 と、言われ、逃げてしまう理人。(ヘタレか!!

その逃げた先は、也映子。

しかしそこで也映子に

「もしや あたしのこと好き?」

と聞かれ、またも逃げる理人。(このダメ男め!!

 

結局、清水さんには振られ、

也映子には「自分の気持ちが分からない・・・」と言う。

(めんどくせえなあーーこいつーー)

・・・と、思う也映子ではあるが、その不器用なりに一生懸命な

理人を見て、思わず自分から告白してしまいました。

しかし・・・理人は無反応。

何事もなかったかのように接し、別れるのでした。

 

ここからの也映子の鬱展開が笑けます。

落ち込んでてもこのキャラか!

ほんと也映子のキャラ好きだわー♡

(スキスキ星人は めんどくさい男を

 更にめんどくさく困らせた

 あの当惑の顔を見たか?)

見たか?・・・って! 也映子・・・・・・・(;´∀`)

 

言うんじゃなかった、と全力で落ち込む也映子ですが、

そこに理人が現れます。

 

「自分のせいで泣き顔を見るのはつらくてヘコんだけど」

「自分のせいでもしかして

 笑ってくれる人がいるんじゃないかと思って

 そしたら その人のところに行きたいよなあ と思って」  

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そんなこんなで、

めでたくカップル成立です\(^o^)/

ここまでこないと分からないなんて、まったくしょうがない男ですね!笑

也映子のことが好きな描写、いっぱいだったでしょうが~!!

ここから、少しずつ少しずつ、距離を深めていく2人が

なんとも可愛かったです♡

 

ささやかなシーンなんですが、いちばん好きなシーンはここ! 

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この理人の顔ですよ。

もうめっちゃ也映子のこと好きですやん!!

いやー、ほっこりしましたねえ。

こういう、ちいさな幸せって、ほんといいなあ。素敵だなあ。

 

一方、2人のことを一生懸命応援してくれた幸恵さん。

彼女は幸せいっぱいなのかと言われると、そうでもなく。

彼女には彼女の、小さいけれど無視できないストレスと戦っていました。

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そして、バイオリンの眞於先生がめでたく結婚が決まったとのこと。

お祝いにサプライズ演奏をしよう!・・・と、久しぶりに集まり練習に励む3人。

也映子以外は結局、教室を辞めることになったけれど

(でも 消えないことが わかった)

と、3人の縁を感じます。

 

その後、お祝いの曲目が演技悪かったり、

勘違いで予定していたサプライズ日が変更になったり、

色々トラブルがありつつも、なんとか当日を迎えることができました。

 

なのに、仕事が決まった也映子の歓迎会が急遽行われるということで

3人はパニック!

ここのやりとりが、なんかもう3人の関係性を表してるようでほっこりでした。

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歓迎会を抜け出し、教室に向かって走る也映子。

その先はーーーーー

 

 

 

++++++++++++++++++++++

 

 

 

 ・・・という、とっても読後感の良いお話でした!

なんでもない日々の、愛おしい時間。

そんな気分になりました。

 

個人的な感想としては、幸恵さんのモノローグが胸にきました。

ここの「なんとなく積もったモノ」のくだり、すごく分かる気がして。

爆発するようなことではないことだけど、でも地味に地味に自分の上に

積み重なっていって、押しつぶされそうになるんですよね・・・。

 

思えば、この物語の登場人物はみんな、幸せいっぱいではありませんでした。

也映子は、婚約破棄されて。

最初は同情的だった周りも、ダラダラが続いていると辛口になってきたり。

理人は、何年も片思いしている人に振られ、

彼女だった子には愛想つかされるし。

幸恵は、旦那は浮気するし、姑は嫌味ばっかりで

(主婦なんてつまらない・・・)と感じる日々。

でも、人生ってそうですよね。

いいことばっかりじゃない。

 

マンガのキャラクターではありますが、この3人は

なんだか今もどこかで暮らしてそうな気がします。

いいところも、悪いところもあるけど憎めないこの3人・・・

幸せに過ごしてくれていたらいいな。

そう思わずにはいられないマイコさんでした(*´艸`*)

 

 

 

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