遅ればせながら、最近大人気だというＷｅｂコミック
「ヲタクに恋は難しい」 を読みました。
pixiv発信で、最近書籍化もされたようです（＾＾）
amazonのレビューを見てると、けっこう酷評ではありますが
マイコさんは楽しく読めました。
この内容を「リアルで考える」か「ギャグマンガとして見る」かで
評価は変わってきそうな気がします。笑
というのも、ありえないキャラクターとありえない設定だからです。笑
簡単に言うと「腐女子の主人公がイケメンオタクに好かれる」設定。
しかもヒロインが結構いい性格（悪い意味で）しているのに、
ヒーロー（イケメンオタク）が主人公にベタ惚れしているという
なんともファンタジックな展開。
マイコさんは「ギャグマンガ」として読んだので
ありえない主人公にそんなにイラついたりはしませんでしたが、中には
「主人公キライ」と、不快感を感じた方もいらっしゃるみたいですね（＾＾；
前回の３Dガールの記事でも触れましたが、
「ありのままの自分を愛してくれる人」に魅力を感じるマイコさん、
例外なくこのヒーローである宏崇くんが好きです。
ゲーオタだけどね！！(・∀・)笑
ネタとしては
「（恋愛相手を）なんでいつも間違えちゃうんだろ」と
落ち込む主人公に対し
「乙女ゲーの分岐は間違えないのにね」と
答える宏崇とのやりとりが好きです。笑
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