ヨシタケシンスケさんの絵本に出会って衝撃を受けて、
既刊の絵本を片っ端から読んでいったあと。
絵本じゃない本もたくさん出されているので、少しずつ読んでいってます。
どれも独特なユーモアとセンスで面白く読ませてもらっていますが、
中でもなんかホッコリして、クスっと笑ってしまった
お気に入りの本をご紹介。
いまいちやる気のない本なんですが、なんかハマってしまう作品。
ざっくり言うと「結局できてないこと」をつらつら書いている感じの本です。 笑
でもなんだかクスッとしたり、自分もあるある!…なんて思って
ホッとしたりしながら読みました(*´艸`*)
マイコさん最大の共感がコレでした。
「人の顔と名前が覚えられない」。
ホントに、思い出し妖精さんがいてくれたらいいのになーって
心の底から思います。
マイコさんは一回500円でもいいよ!笑
あとこれもホッコリしました(^◇^)
みんなが楽しいからって自分も楽しまなきゃいけないわけじゃないよね!
たっくんがこういう子供のよーな気がします。
聞いたわけじゃないけど(・∀・)
ちなみに絵本は、チビたちが1番気に入っていたのが
「なつみはなんにでもなれる」!
何回も読まされましたし、なつみごっこもさせられました。笑
こういう遊びはいくらでもアイデアが広がっていいよね。
マイコさんのお気に入りは「このあと どうしちゃおう」。
おじいちゃんが、亡くなる前に書いていた一冊のノート。
おじいちゃんの素敵な想像がいっぱいでホッコリするんですが、
また同時に色々と考えさせられるお話でもあります。
こういうお話が書けるのって、本当に素敵。
オススメの一冊です♡
これ以外にも面白い絵本がたくさんなので、未読の方はぜひぜひ!
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